アメリカのカジノ界の巨人であるラスベガスサンズ社は、アメリカ連邦裁判所における米国司法省との長い訴訟に終止符を打つ為に、刑事罰金を696百万ドル支払うことに合意した

アメリカのカジノ界の巨人であるラスベガスサンズ社は、アメリカ連邦裁判所における米国司法省との長い訴訟に終止符を打つ為に刑事罰金を696百万ドル支払うことに合意した。

この解決によりラスベガスサンズ社は、中国とマカオでのビジネス展開を容易する為にコンサルタントに支払いをしたことを認めたことになる。

ロイターニュースサービスのレポートによると、ラスベガスに本拠を置くサンズの役員達が会計帳簿や記録により会計を管理することに失敗したことを認め不起訴契約を締結した。

ラスベガスサンズ社は9のカジノリゾートを所有運営しているが、その中にはネバダ州のパラッツイオやベネチアン、マカオのベネチアンやパリジャン、シンガポールのマリーナベイサンズ等が含まれる。

レポートによると、83歳のビリオネアであるシェルダンアデルソンは、2006年から2009年にかけて6000万ドルをアジアでのビジネスを促進しそのブランド力を高めるためにコンサルタントに支払った。

アメリカ連邦裁判所によると、ラスベガスサンズ社はシンガポールのマリーナベイサンズに関して何ら明確な仕事上の目的もなく同じコンサルタントに580万ドル支払っている。

関連記事

カジノジャパン30号

カジノジャパン30号 詳細
シン・マカオ

特集:進化し続ける2016年の
マカオを徹底レポート

本誌独占インタビュー
1.Daisy Ho ディジー・ホー
2.ニラク・ジー・シー・ホールディングス
香港証券取引所 上場の奇跡

カジノとテクノロジー
カジノビジネスの近未来
日本IR実用化マニュアル
日本IRニュース2016年最新版
どうなる?IR推進法の行方

マカオの歴史
マカオのカジノ教育と日本のカジノ
MGSからロボットまで
日本人の知らないVIP
マカオに挑戦する日本人
など
ページ上部へ戻る